That enters the water ...


旅行やらゴールデンウィーク休みやらで、休みを取りがちだった英会話。
もちろん自主練の英語もだいぶ遠ざかってしまっていた。
そんな気分を持ちながら3週間ぶりに振り替えでレッスンに向かう。
田んぼにはGWを過ぎて水が入り、田植えも済んでいる。


行ってみると、英語は相変わらずだが楽しい。
英会話と言うよりは、先生であるウォーレンに会うことが楽しいのだと気づく。
ウォーレンはウィットに富んだしゃべりで陽気に話しかけてくれる。
だから続くのだと思う。


何かを続けるというのは、一人では出来ない。
正確には、出来るのだが続けるには根性が必要になってしまう。
そういう意味では、先生や共に学ぶ仲間が必要なのだなと思う。
田んぼのようにいつも水があるという訳には行かないが、
それでも雨がふらなければ植物は枯れてしまう。
水が入り気分が変わる。
そういうのは重要なのだと改めて感じる。