高い宿で会社の同期と温泉旅行です。 皆、家族持ちですがこの日ばかりは、家族を置いてきて、同期みずいらずでした。 そば食べて、ススキ見て、宿に入り、ゆったりして、温泉に入り、雑談をして飯を食べる。 昔はなんて事無い事でも、自分の時間が削られた今…

毎年恒例の秋桜を見に行く。 鬼怒川の豪雨の後が生け垣に残っていたが、花自体にはそれほど影響は無いようだ。 多人数乗り自転車で一周周り、秋桜と秋空を堪能して帰宅する。 夜も外食で済ませ、風呂入れ等終わり、子供が二階に上がった所で、ネットニュース…

老人と海 そして、子供です。 地元の海ですが、中々癒されます。 海へ向かう道中、自分が子供だった時にどんぐりを拾った処で自分の子供がどんぐりを拾う風景や、昔遊んだ処を通ると、なんだか懐かしく、色々浮かんでは消えていく事があります。

久しぶりに１人の時間が出来たので、お気に入りの宇都宮美術館でクレー展を行く。 クレーは見たことはなかったが宇都宮美術館にしては、人の入りはななかなかで、併設されたレストランが並んでしまっていた。(ランチをしようとしていたのに残念) 日本の美術…

毎年恒例の益子のひまわりを家族で見に行く。 相変わらず暑くて、かき氷がおいしいローカルなお祭りムード。 今年は時期が早くて、一部咲き程度でしたが、写真で一部だけ切り取ると満開に見えますね。 全然関係ありませんが、この写真を見ていると、ひまわり…

会社の飲み会の帰り、月がきれいだったので写真を撮影する。 家に帰って来て、今日が満月だったのか確認すると、満月は満月でも特別な満月「Blue Moon」だった事が分かる。この言葉を使った英語の慣用句があり、「once in a blue moon」、「稀なこと」を意味…

蓮の花の美しさって時間が止まったような、柔らかい様で芯があるような不思議な美しさがある。 だからこそ仏とペアーで表現される時に使われるようになったのかなと思ったりします。

３日目旅行最終日。 今日は子供の２歳の誕生日です。 いまは、ただ子供の２歳の家族旅行の写真だけど、 この写真を、５年後、１０年後、２０年後に見るたびに、 懐かしさとともに違う気持ちで見るんだろうなっと想像します。 僕にとって大きな杭のような写真…

旅行二日目は那須動物王国に行く。 何処かしらで、動物ショウが行われており、 時間の合う順番にショウを巡って行けば、園内を一周出来る感じである。 じじばばは、子供の言いなりなので、親の所には余り来ず。 特にじいじが大人気です。 孫に見せるじいじの…

うちの実家と夫婦と子供で那須に旅行です。 久しぶりに旅行に来た。 いつ以来だろう、多分中学生以来なのではないだろうか？

先月から写真を語る会に参加している。今日はその２回目。感想を言う時間がなかったため、ここに今日のニューカラー的な写真と共に留めておく。 その会に触発されて２、３年殆ど更新していなかったこのブログを更新したりしている。 会の最後に自然と笑顔に…

藤の花を見るために足利フラワーパークにゆく。 ちょうど見頃の一面の藤棚は、さすがに映画料金程度の金を取るだけの事はある。 藤を見て思い出すのが、まずは、松井冬子の「世界中の子と友達になれる」だろうか。彼女の作品はグロテスクでいて、美しい。独…

色というのは、物理法則と言うよりは、人間の特性に起因している。 人間の目は、色を感じる細胞が赤緑青の光の波長に反応する３種類の細胞からなることから、色という概念が生まれている。 面白いのは、人間にとって青と緑の中間の波長の色と、真青と真緑の…

子供の成長は早い。 こないだまで赤ちゃんだったと思えば、いつの間にか活発に歩きまわり、簡単な言葉も言えるようになってきた。 親の成長は遅い。 いつまでたっても、意識は若い気でいるし、いつまでたっても英語が喋れるようにならない。 こないだまで、…