年初めに東京都写真美術館に行き、寝正月で鈍った頭に刺激を与える。「甦る中山岩太:モダニズムの光と影」 題名どおり影が印象的な写真達。 ライトを下からモデルに当てて背後に写った影から人物の職業なり人生なりのワビサビが伝わってくる。 かっこ良く、…
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