窓からの朝日


今朝、起きたときに鮮烈な朝日が部屋に差し込んでいた。
布団からでて家を出るのに、ものの5分とかけない僕にしては珍しく、
その部屋に差し込む光はどうしてもカメラに収めたい衝動が走る。
僕は貴重な朝の時間を使ってカメラを構えた。


家に帰って朝に撮った写真を見てみる。
朝の寒さが蘇ってくるし、朝の光の強さも思い出す。
ふと、「冬の朝は数学ような厳格な雰囲気があるなぁ」となぜか思う。
なぜだろう?と少し頭をかしげる


そんな割り切れない窓からの朝日の写真。